プレゼンに対する実は間違った認識をご紹介します。

• 受講生に対して教えようとしている
• 価値ある情報を入れれば入れるほど売れると思っている
• 論理や順序立てた内容を作っている

これらはプレゼンをするとき、資料を作るときにやってしまう間違いの一例です。

でも、最も大きな間違いに比べれば大したことではありません。

それは、この本で明らかにされています。

４０年にわたって、２５００回以上のプレゼンをした専門家が
失敗に終わる原因はたった1つだと言っています。

それは、、、
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