海外移住者に聞いてみた

ウィーンの治安ついて在住の方に聞いてみた

オーストリアのウィーンに6年間在住のモモさんに治安・食べ物事情・イベント・スポットについて聞いてみました。
>>モモさんについてはこちら

オーストリアのウィーンの治安について

ウィーンの治安はいかがでしょうか?
ヨーロッパの都市の中では比較的によい方ではないでしょうか。ただし、スリ、置き引き、空き巣などの犯罪はとても多いです。
ウィーンで危険な目にあったことはありますか?
最近携帯電話をすられました、、
ウィーンで社会問題になっていることはありますか?
最近は、やはり難民問題でしょうか。難民の多くはオーストリアを通過してドイツへ向かっていますが、オーストリアに留まる難民の数もかなり多いです。彼らの住む場所、そのための予算など、問題は山積みです。
ウィーンでやってはいけないことは?
公共の場で鼻をすするのはマナー違反です。ちり紙で鼻をかむことは問題ありません。右手を肩の高さに水平に上げるような、ヒトラーを連想させる動作は禁止です。
ウィーンの人から日本人の印象は?
精密機械を作ることに優れている、勤勉で礼儀正しい民族だと思われています。
反日体験はされたことはありますか?ウィーンの人々は親日的ですか?
アジア人や外国人を差別する人たちは残念ながら存在しますが、日本人として特別に差別されたことはないです。

食べ物事情・イベント・スポットについて

ウィーンの料理・食べ物事情はどんなかんじですか?オススメのオーストリアのウィーンの料理を教えてください
肉料理が多いと思います。牛、豚、鶏がよく食べられます。海がない国なので、お魚料理は少ないですが、ドナウ川の川魚(鱒やナマズ)などは食べることができます。お勧め料理はシュニッツェルという、日本のトンカツのような料理です。

シュニッツェル

シュニッツェルの豚肉は、叩かれて薄く引き伸ばされていることが日本のトンカツとの違いです。パン粉も、日本のパン粉より目が細かいものをつかっているので、サクサクしています。付け合わせは、ジャガイモをゆでたものを最後に油でいためて、パセリをかけたものや、サラダなどです。

食べ物などでお腹を壊しましたか?
食べ物でお腹を壊したことはありません。衛生状態はよい方だと思います。
ウィーンのオススメスポットを教えてください。
ウィーンの中心、一区には見どころがつまっています。

ゴシック様式の大聖堂シュテファン寺院
シュテファン寺院

カフェやお店が立ち並ぶ歩行者天国の道、ケルントナー通りとグラーベン通り、オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝の宮殿、ホーフブルク宮殿、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団がニューイヤーコンサートを行うことで有名な楽友協会、世界三大歌劇場の一つ、ウィーン国立歌劇場など、一区を見学するだけで丸一日必要です。

シュトラウス像

あと、この動画を見るとウィーンの魅力が伝わると思います。英語ですが、字幕があるので楽しめると思います。

ウィーンのクリスマス、お正月などメジャーなイベントはどんなかんじですか?また、日本にはないイベントなどはありますか?
クリスマス一か月前から、ウィーンの各所でクリスマスマーケットが開かれ、美しいイルミネーションを見ることができます。

イルミネーション

クリスマスマーケットではクリスマス用の色鮮やかな飾りや、プンシュやグリューワインと呼ばれる温かいワインを売るスタンドが立ち並びます。クリスマス当日は、静かに家族で過ごす日になるので、街の中はむしろしんと静まり返ります。逆に、大みそかはお祭り騒ぎになります。街の中心や、市庁舎前の広場には、たくさんの人が押し寄せ、爆竹を投げたり、花火に火をつけたりと大騒ぎです。カウントダウンの後、新年が訪れると、人々は美しき青きドナウのテーマに合わせてワルツを踊ったり、シャンパンで乾杯してお祝いします。空にはたくさんの花火があがり、華やかな年明けになります。

日本にはないイベントはイースターでしょうか。
イースターマーケット

キリストの復活の象徴である、たまごやウサギのモチーフの飾りが売られるイースターマーケットが各所で開かれます。学校にもイースター休暇というお休みがあります。イースターの日には、子供がいる家庭では庭や家の中に、たまご型のチョコレートを隠して、子供に探させるイベントを行われます。子供たちは、大きくなるまでそのチョコレートをイースターうさぎが隠したと信じています。

ウィーンの独特な文化はありますか?(すぐパーティーに誘われる、お酒を飲まないと失礼など)
伝えたいことがある場合は、ストレートに言わなくてはなりません。遠回しな表現をして、察してもらおうとしていては一生伝わりません。

以上!
ウィーンに6年在住のモモさんへの治安・食べ物事情・イベント・スポットについてのインタビューでした。
追加でのインタビューも検討しています。
もし、オーストリアやウィーンについて聞いてみたいことがあれば、コメント欄に書き込んでいただくか、お問い合わせからメッセージをください。

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